根深い。。。
AさんはまだBさんの事を泥棒だと疑っていて
公衆の面前でBさんの事を話していました。
課金歴の長い人の話ならば信じる人もいることでしょう。
事情を知らなかったらわたしも絶対信じていたと思います。
でもわたしはBさんの事も少し知っているので
彼が泥棒だとはどうしても思えないのです。
昨夜も、Aさんは取り巻き(?)の一人にBさんの事を言っていました。
ゲームの運営に問い合わせたところ、アイテムがなくなるまでの時間を教えてもらったそうです。
その時間はわずか8秒。
そんな短時間にアイテムを盗むのは、よほど熟練した(?)泥棒でないと無理でしょう。
あ、持てちゃった!
↓
もらっちゃおう!
↓
逃げ!
これなら、8秒でも足りると思いますが、最初から泥棒するつもりじゃないと無理です。
しかも盗まれた物は2つあるそうです。
逃げの後、自分の家に盗品を置き、またAさんに行って盗むのは無理です。
それなのにAさんは、サブ・キャラクターを用意していたのだろうとまで言っています。
根っからの泥棒だと決めつけすぎています。
いくら他に容疑者がいないとは言え、ちょっと酷い。
ご自分の事なので、よくわからないのかもしれません。
だけどまた新事実が。
取り巻きの子がBさんに盗品の事を尋ねた時
「あれは『もう』ないよ」
と答えたのだそうです。
「もう」というのはどういう意味なんでしょう?
いくら子供だからとは言え、言葉の使い方がやばいです。
このことでますます疑惑を深められてしまったBさんでした。
もしわたしが同じ目にあったら、警察に通報しますけど。
警察から運営に記録を提出させ、逮捕です。
IPアドレスの存在、ログの存在を知らない子供が多すぎます。
万能ではないにせよ、こういった記録をたどればプロバイダと契約した人の
情報は得ることができます。
もしかすると会話のログも取っているかもしれません。
泥棒は会話に加わらなくても、その場所に居たというIPは残っているはずです。
それが誰かを知るためには、警察に頼るほかはありません。
Bさんにサイバー・ポリスの窓口を教えてあげました。
もし本当に潔白なら、不愉快なことに泥棒の容疑をかけられているので
名誉毀損、中傷されたことにもなるし迷惑行為、逆にAさんを追い込めるかもしれません。
真相は藪の中です。
二人とも知り合いなので、実にやな感じになってまいりました。
仲が良かった頃の記念撮影を見て悲しくなりました。
修理があがってきたフレアの踵です。
底に向かってやや広がっています。
ヒール部の色が落ちた箇所に色を塗ってくれてありました。