ヤング・インディ・ジョーンズ若き日の大冒険

テレビ朝日系列テレビドラマ
金曜日21:00-21:54、
放送：1993年1月8日〜1993年3月26日
エピソード01〜エピソード22。

少年インディ（ヘンリー・ジュニア）：コーリー・キャリアー
青年インディ：ショーン・パトリック・フラナリー
老インディ：ジョージ・ホール

エピソード02
「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険生きる情熱」
（Passion for Life）
10歳のインディはアフリカへやってきた。
ルーズベルト元大統領がハンティングをしていた。

アフリカの少年メドと、動物オリックスを探しルーズベルトに報告に行くと、彼らはオリックスを撃ちに出発した。

弱肉強食の世界、人間が資料を作るという
名分のために、野生の動物を殺す。
厭な話です。

エピソード05
「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険輝きの旅」
（Journey of Radiance）

エピソード07
「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険」
（Love's Sweet Song）
インディは17歳でベルギー軍に入隊した。
婦人運動家のバスガイドのビッキーに誘われ、集会に参加。

エピソード08
「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険要塞からの脱出」（Trenches of Hall）
第一次世界大戦、フランス北部ソンムの最前線に派兵されたインディ。
ベルギー隊の指揮官は亡くなり、インディが塀を率いていた。
インディはイギリス兵の詩人、シーグフリード・サスーンに出会った。

エピソード09
「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険」
（Demons of Deception）
ヴェルダンで、インディはフランス軍司令部の伝令をしていた。
ゾーゴン要塞奪還の戦いを見ていた彼は
兵士たちの命がインディの届けた命令書のせいで消えていくのを目の当たりにした。

エピソード11
「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険聖者オガンガの伝説」
（Oganga, The Giver and Taker of Life）
アフリカでドイツ軍と戦っていたインディは、コンゴ横断の命令を受けた。
熱病や天然痘で次々と兵士たちが死んでいった。
天然痘で滅びた村に生き残った子供がいた。
アフリカ人兵士バーテルミーは
上官の少佐の命令に背き、子供を連れて行く。

エピソード13
「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険革命前夜のスパイ」
（Adventures in the Secret Service）
フランス軍情報局でスパイをしていたインディ。
オーストリア皇帝の親書を携えた皇族の王子二人と共にウィーンに潜入する。
ドイツの秘密警察に追われながらも
中立のスイス国境を越えた。

エピソード14
「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険」
（Espionage Escapades）
大戦下のバルセロナは、スパイたちが集まる場所。
フランス軍情報局に属するインディは、
連合軍のスパイたちとドイツの大佐と
スペイン貴族を対立させる作戦を立てた。
バレエの美術を担当していたパブロ・ピカソと再会したインディ。
ロシアバレエの公演の舞台に立つ。

エピソード20
インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険ミステリー・オブ・ザ・ブルース」
（Mystery of the Blues）
シカゴ大学に通うインディは、コロシモのレストランでウエイターとして働いていた。
インディは黒人音楽のジャズが好きで
店のバンドのシドニー・ベシェに憧れていた。
学校では彼はルームメイトのエリオット・ネス。
アル・カポネも登場する。
ハリソン・フォード出演。

エピソード22
「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険ハリウッドの英雄インディハリウッドの愚者たち」
（Hollywood Follies）
インディの新しい勤め先はハリウッド。
気難しい映画監督エリッヒ・フォン・シュトロハイムと会う。

これだけタダで観させて頂いて言うのも
ナンですけど、つまらなかった。。。
ハリソン・フォードが出演している作品も
あったけれど、違和感が。
17歳で大尉とか、命懸けの戦争に参加した後の
軟弱なバイトとか、何もかも気に入りませんでした。
たぶん主演に魅力がなかったからかもしれません。

フリマで3個50円で購入したお椀です。
このような色は普通は買わないので良かった〜。
大きさも一回り大きいです。