地味な町内旅行

箱根湯本、おかだでバイキング+温泉が4000円なのに
なぜ本厚木、福元館 テーブル料理+飲み放題が同じ料金なんだよう。
かっこいいロマンスカー
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飲み放題いらね。
カラオケもいらね。
ご飯1時間、お風呂1時間、最後の駅までのマイクロバスは3時半出発では
他への観光は無理。
しかも帰りのロマンスカーで、また人身事故があり30分程度遅れが出ました。
去年も人身事故があり、ロマンスカーで人身事故があり遅れました。
だから行き先も変え、今年の旅行には保険がつけられました。
名前と年齢を聞かれ、うざかった。


ウォシュレットがなくて、和式便座の上に簡易洋式便座を置いた物が一機かな?
トイレの中は冷房なしで窓が開いている、タンクに水が貯まりにくいので
流せませんでした。


お風呂はお湯の出る洗い場が4か所、うちシャワー付きのが2か所。
湯船も小ぶりで家のお風呂の二倍程度の広さ。
お湯の温度は低めでしたが、ぐずぐずしていると混んできて悪いので
露天風呂へ。


こちらの湯加減は熱くてホースで水を入れっぱなし。
みんなで「動かないで」と言いながら入りました。


新しいケロリンの洗面器がたくさんありました。
あと、異常に細く映る鏡があり、思わず記念撮影を。
今度は裸で撮りたいものです。
奇跡の鏡!
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脱衣所には冷房がなく、扇風機は回っているものの
熱風だけ。


おかだの温泉に入った後は、お肌がすべすべになったのに
こちらの温泉は変化なしでした。
鉱泉だからかもしれません。


お土産は小さなフロントのケース内に。
だから買うのがちょっと恥ずかしい。
猪サブレという可愛いお土産を買いました。
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お料理は幕の内弁当のようなもので、一見量が少なく見えます。
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お刺身が食べられないので同僚さんにあげたら
彼女は煮物とカボチャの天ぷら、ひじきの煮物をくれ、
おかげでお腹はいっぱいに。
この後、風呂に入れというのは酷です。
なぜお風呂を先にしないのか不思議〜。


同僚さんは飲んでばかりいて、あまり食べなかったせいか
新宿で「もんじゃが食べたい」とだだをこねました。
わたしは約2人分食べたので全然お腹が減っていないし
いくらわたしが眩暈がすると言っても、酔うと人をどつきます。。。
わたしが味覚障害で何を食べても無駄、しかも貧乏だと言う事を忘れてか
「もんじゃもんじゃ」と五月蠅かったので、歌舞伎町のもんじゃ屋へ。
1人前800いくらもするよと文句を言ったら、
1500円で飲み放題の物がいいとおっしゃいました。
飲みたいだけなんです。。。


どうせならまだ行った事がないパスタ館に行こうと
行ってみたのですが、こちらの方が高かったw
飲み過ぎてお腹が減ってる感じがするだけだと思うのですが
こんなふうにわたしは毎回同僚さんの文句ばかりになっちゃいます。
来年は飲み放題付きの旅行だったら絶対誘わないから!


飲まなきゃ良い人なんですがねぇ。
まるで水のようにビール・チューハイ・焼酎などを飲むので
身体の事が心配です。
と、言うか、なぜわたしはお酒が飲めないのだろう?
かなり損している感じがします。
飲み放題ではリボンオレンジと烏龍茶と日本茶をがぶ飲みしました。
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