ぶっ飛んだ映画

殺人狂 THE GUNS & KILLERS(KILLERS)日本未公開
1997年 アメリカ
監督:マイク・メンデス(Mike Mendez

配役:
オデッサ(Odessa James):デイヴ・ラーセン(Dave Larsen)
   
カイル(Kyle James)オデッサの弟:デヴィッド・ガン( David Gunn)
   
ライアン氏(Stephen Ryan):バーク・モーガン(Burke Morgan)
       
レイ(Rea Ryan)ライアン夫人:ダミアン・ホッファ( Damian Hoffer)
   
ジェイミー(Jami Ryan)長女:ナネット・ビアンチ(Nanette Bianchi

ジェニー(Jenny Ryan)次女:リーニー・コーエン(Renee Cohen)   

保安官(Lorna):ウェンディ・ラッタ(Wendy Latta)


親に幽閉され虐待されていた、

可哀想なオデッサとカイルのジェイムズ兄弟は
両親を銃殺し、刑務所行きになった。
脱獄した彼らは善良なライアン一家に転がり込む。

普通のお話で普通の展開と思いきや・・・かなり変わっています。
なぜかゾンビ?も出ます。
普通に見える人が実はそうでなく、ものすごい経歴の人だったという
展開は大好きです。

 

犯罪者や殺人者にある意味興味を持つ事はあると思います。

亡くなった人のブログを掘り返して読んでいるうちに

親近感が増し、その人はもうこの世にはいないんだと思うと

もの悲しい気持ちになります。

 

粉雪が舞った朝

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