訃報

いつかはと覚悟していても、それがきょうになってみると、あまりにも突然の死に精神的に対処できない事があると思います。


数々の経験上、人やペットの死の哀しみから
立ち直れる事は不可能です。
何かの折に思い出してしまうから。
涙は出なくなったにせよ、一生つきまとう悲しいことです。


何をしてもこの悲しみからは逃れられないと思う。
月並みだけど、生きている猫の事を思って、この辛さに負けないで。